【英語が伸びないあなたへ】英語学習は少し背伸びした方がいい理由と方法

【英語が伸びないあなたへ】英語学習は少し背伸びした方がいい理由とおすすめの方法

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英語を沢山勉強したり、英会話にも通っているけど、なかなか英語を話せるようにならない、、どうしたら話せるようになるんだろう、、

英会話教室にだけ通っていたとしても、実際の生活では応用が効かないということは往々にしてあります。

英語を話せるようになりたい方の共通の悩みですよね。

言語を話せるようになるには実践が大事ですが、ただ実践するだけでは微妙で、ちゃんと本番に近い状態で実践していくことが大事です。

今回は、国内で英語を話せるように頑張るのであればある程度背伸びする環境に自分んを置いた方が良いですよ、という理由を実体験も踏まえて紹介します。

伸びない英語学習の方法「予習内容を確かめるだけ」

大学受験とか、生半可な英会話の授業はこのパターンですね。

「ここ、来週のテストに出すのでやってきてね」を延々と繰り返しているだけ。

これは記憶を定着させるのには最高ですが、記憶している範囲外には応用を効かせるのは少し難しくなります。

「これは覚えているから分かるけど、それ以外のことは覚えてないし知らないので話せない」となってしまいます。

子供の習い事でも、ピアノ教室やサッカークラブで大会に出るのは、本番ならではの緊張感やハプニングあってこそ学べる物があり、それらによって成長を加速させるからです。

練習だけの習い事でももちろん意味はありますが、それだけでは正直非効率です。

最近の英会話教室でも「これは確かに伸びそう」と思える物もありますが、やはり実践を通じて応用力を磨くのは大事だと思います。

なので、もし仮にあなたが英語の学習を「予習と復習」だけにフォーカスしていたら、そこにプラスで「応用力が必要な実践」も入れるのがおすすめです。

英語を伸ばすために必要なのは応用力が必要な実践とは?

それは少し背伸びしないとついていけないくらいの環境に自分の身を置くことです。

例えば大学生であれば、自分よりもちょっと英語できる人たちの取っている英語のプレゼン授業を取るとか。

学生でなければ、英語を話すことが必須の仕事をする、とかがおすすめです。

僕は大学時代に1年だけ横浜の外資系ホテルでバイトをしていました。チェックインを済ませたお客さんをお部屋までアテンドする仕事です。

応募条件に「英語が話せる」と書いてあったのですが、当時の僕は話す自信がなかったけれど少し盛って採用してもらいました。

当時は背伸びしていたので最初のうちは泣くほど悔しい想いもしましたが、次第に実践に慣れることが出来て、辞める頃には英語を話すことに大してある程度自信を持てるようになりました。

背伸びした状態でも英語を話すコツは「とにかく使えるフレーズをこしらえておくこと」

これは僕が実践して割と機能した方法です。

何故これが上手くいくかというと、「仕事の内容はほぼ決まっているから」

バイトやパートでの仕事は、内容が以下のようにほぼ決まっています。

・ホテルでのフロント→「チェックイン、チェックアウト業務」
・英会話教室のアシスタント→「講師のタイムスケジュール管理業務」
・カフェやバー→「注文を受けて商品を渡す業務」

やることが決まっているため、話す内容もある程度決まってきます。つまり使う単語やフレーズも限定されます。

なので事前に聞かれそうな内容に対して使える英語のフレーズを事前に用意しておくことが出来ます。それを仕事中に使ってみて、実践を積むことがバイトやパートでは可能です。

僕はホテルのバイトをしている時だと以下のようなフレーズを用意していました。

・Would you mind me carrying your luggages to your room with you?
 (お荷物を一緒に部屋まで運んでもよろしいですか?)

・Is there anything I can do for you?
(私にお手伝い出来るとは何かありますか?)

・Is there any fragile or valuable thing inside your luggages?
(カバンの中に壊れやすいものや貴重品はありませんか?)

こんな感じで仕事で必要となるフレーズを用意しておいて、それを使い倒していました。

英語を話したことがないと「私の英語はちゃんと伝わるのかな、、」と不安に感じるかもしれません。

このやり方の良い点は、確実に伝わるので「私の英語は伝わるんだ」と実感できることです。実感すると、自信が持てるようになります。自信が持てるようになったら、あなたは背伸びしていた自分と同じくらいのレベルに近づけるでしょう。

僕の場合も、これを繰り返して「自分の英語は伝わる!」と自信を持てるようになり、話すことへの抵抗感がなくなりました。

英語を話すことに抵抗を感じなくなると、相手からも自然と話しかけられるようになり、学習が加速化する

抵抗感がなくなると、臆せずどんどん話せるようになります。そうすると相手もあなたが「英語を話せる人だ」と認識してくれるようになるので、積極的に話しかけてくれます。

あなたに興味を抱いてくれていて、「あなたなら聞いてくれる」と信頼してくれている状態だからです。その状態であれば、多少あなたが言葉に詰まることがあっても相手はフォローしてくれるでしょう。

会話の流れから相手は「You mean xxx?」と言った形で単語を補足してくれたり自分から当てにきてくれたりします。

日本語でも「あれってなんて言うんだっけ」「あ、あれだよね」と言った会話って普通にありますよね。

さすがに伝わらない時もありますが、その時は「また話すわー」といって次の時のために覚えれば良いだけです。

積極的に話しかけられるようになると、自分の英語力を試す場が増えるので、より自分のスキルアップをすることが出来るようになります。

そうなったら新しいフレーズや単語を覚えて、それを実践していけば、「もう私は英語が話せるぞ!」と自信がさらに持てるようになります。

正直、仕事しながら英語が学べる環境は最強

お金もらいながら英語学ばせてもらっているって、控えめに言って最高です。

普通は英語を学ぶためにみんなお金を払います。

留学や英会話教室は結構良い値段しますよね。

ただ最終的には自分をいかに鍛えられるかが重要なので。高いお金払って教室に通ったからと言って英語を確実に話せるようになる保証はないです。

ジムにお金払ったからって筋肉つきませんよね。

僕とかだと根から怠け癖のある人間なので、「お金払ってるのはこっちだから、行かない選択をするのは自由だよね」となってしまいます。

一方、仕事しながら英語を学ぶ環境に自分を置くと「働かないとお金がもらえないから生きれない」とある意味強制的に英語を学ぶ環境に自分をおけます。

Uber Eatsのバイトを運動目的でやるのに似ていますね。

背伸びすれば英語を伸ばしやすい仕事を紹介

ちょっと背伸びすれば出来る英語を使った仕事は以下のような仕事があります。

ホテルでのサービススタッフ
英会話教室でのアシスタント
外国人観光客が沢山訪れるカフェやバーの店員

英語を伸ばす仕事選びのちょっとしたコツ

コツはあなたも相手も忙しすぎない仕事を選ぶこと。お互いが忙しすぎると、せっかくの話す機会を逃してしまいます。

あなたが会話する相手の時間を5分くらいは貰える仕事が良いです。

僕が外資ホテルでバイトをしていた時は、

僕の実体験から得た結論ですが、大学4年の時に帝国ホテルの宴会のバイトをしており、外国人が大勢集まるパーティのサービスも沢山ありました。

ただ彼らは接待に忙しく僕らと話している余裕なんてないです。

そんな中で話しかけると「こいつはなんで俺らに話掛けてくるんだ?」と嫌がられるので、あまり実践する機会を得られないでしょう。

話掛けたら付き合ってくれる余裕がある人に声をかける、というのも大事なポイントです。

なので、イベントや宴会でのサービスはあまりおすすめしません。

ただミシュランを取っているお店のサーバーとかはアリかなと思います。

なぜミシュランかというと、評価基準の中に「常にクオリティを保つ料理全体の一貫性」というのがあり、それには店員が提供するサービスの質も含まれるからです。

つまり「もてなし」も評価されるので、客を楽しませるためのトーク力も店員に求められ、お客さんとのコミュニケーションを取ることを店が推奨してくれます。

僕がホテルでバイトをしている時は、リーダーは常に回転率を上げることを意識していたので、お客さんとの会話に時間を割くのはあまり良しとされず、こそこそ話していました。

そういうことに気を使わなくても済むというのがおすすめの理由です。

怖いけど、背伸びして英語を本番で使うと、自信が付く!

もちろん少し背伸びしているので、ぶっちゃけ最初は大変です。それ以上に怖いです。僕も怖かった。

確かに仕事なので、責任はありますが、周りの人に助けてもらったりすれば意外となんとか行きますし、その場で英語全く話せなかったとしても、死ぬわけではないので大丈夫です。

それに、大半の人は優しいのでフォローしてくれます。

たまに冷たい人もいますが、その人に当たってしまったら「ついてなかった」くらいでその時は流してしまいましょう。

そういう人でも、自分が少し成長した時にまた話す機会があった時とかに話すと「英語上手くなったね」と褒めてくれたりします。

僕もホテルでバイトしていた時に、英語出来なくて呆れさせてしまったお客さんがいたのですが、その人が再度宿泊した時に再チャレンジして「あなた英語頑張ったんだね!」と感心してくれてすごい嬉しかった経験があります。

自分の成功体験として最高のものになるので、逆にそういう厳しい人に出会ったらその時はしんどいかもしれませんが、何クソ精神で頑張りましょう。

そもそもチャレンジしているというだけで最高です。

今回紹介した方法が、日本で英語を学ぶ上で最も効率的だと思うので、英語を話せるようになりたい人は自分の住んでいる近くで求人がないか探してみましょう!